2007年01月24日
'06-'07 Hokkaido 常に初陣! Vol.02 ~上陸~
待望の年越し北海道旅行記第2弾!!(誰も待って無かったらショックだな・・・)
切る所が見当たらず、かなり長くなってしまいました(笑)
途中切れるような場所は一ヶ所あったのですが、そこで切ると3月で終わらないし、切らないと妙に長い記事になる・・・
葛藤の末、ながーい記事にしてみました。
とは言っても、長い記事にしたところでまだ一人旅が終わりませんでした(爆)
やっぱり相当長くなるな・・・
ちょこちょこと書き溜めた文を一気に放出してストックがなくなりました(泣)
あー週末また書かなきゃ・・・
ってな訳でいってみましょう!
12/29 陸路上陸
時々起こる電車の変な振動の為に目が覚めたりしつつ、青森付近で何とか起床出来ました。
3:30頃青函トンネル通過予定だったので、それに合わせてロビーカーへ移動すると、明らかに鉄っちゃん!って感じの方が1名座ってました。時刻表を片手に・・・
鉄道は好きですが鉄っちゃんじゃない自分隅っこにちょこっと座って車窓をぼぉーっと眺めます。
車窓の風景には真っ暗な中にも薄っすらと白い物も目に入ってきました。
あっという間に雪国に来てるんだなぁ~って思いつつ・・・
青函トンネル通過予定時刻付近になると、トンネルを出たり入ったり、ぶっちゃけどれが本当の青函トンネルかよく分かりません(笑)
多分本物の青函トンネルに入っただろうな~って時に妙な眠気に襲われて自室へ戻り、窓を開けてぼぉ~っと車窓を眺めてたのですが、気が付いて外を見たら明らかにトンネルから出てました(笑)
まもなく函館に到着するようです。
いつの間にやら北海道に上陸してました。
初めて地面にへばりついて北海道上陸した瞬間は夢の中・・・(笑)
函館に到着して、数分停車時間があるため車外に出て機関車の付け替えを見たり写真を撮ったりなんかしてました。
青函トンネルを引っ張ってきた機関車を見送り、北海道内を引っ張るディーゼル機関車2台に挨拶をし、車内に戻りました。
函館駅のホームは数センチの積雪があり、北の駅って感じが漂ってました。
ただ、函館駅で電車は進行方向を変える為、ホームを一人走り回っていたのは内緒(笑)
まぁ車内でなまった体を動かせてちょうど良かったのかもしれませんがね。
再び自室へ戻り、再びうたた寝をしつつ、道内の景色をぼぉ~っと眺めていました。
時々吹雪になったり、完全にやんだりと不思議な天気でした。
6:30ごろに場内放送が入り、まもなくグランシャリオの朝食の営業が始まるようです。
営業開始と同時ぐらいにグランシャリオへ移動していき、朝食を取ります。
1600円のセットコースなのですが、この際値段を考えないようにしないと・・・
まだまだ暗い車窓の風景ですが、ご飯を待ちつつ徐々に明るくなって行くのを明らかに感じ取れます。
料理が運ばれてくるまでの10分ぐらい?ずーっとグランシャリオの雰囲気を堪能しつつ、静かに待ちます。
ご飯が運ばれてきて、一口一口味わいつつ、グランシャリオの至福な時間を過ごすことが出来ました。

ご飯は、まぁ味はそこそこ。コストパフォーマンスは・・・雰囲気代を600円と考えれば・・・(笑)
でも、10分ぐらい待たされた割には出来たてのアツアツ!って感じがしないのは何故でしょうか・・・?
ご飯を食べ終わると、周囲はすっかり夜が明けかなり明るくなってました。
食事をしていたのは長万部から伊達・室蘭にかけて。
このあたりから苫小牧にかけては不思議なことに全く雪が無いんですよね。
また部屋に戻り、車窓を眺めつつがんばって持っていったデジ一眼で写真を撮りつつまったりと優雅な時間を過ごすことが出来ました。
苫小牧で雪の全く無い牧場の馬を撮ったり、

苫小牧の工場の煙突を超ローアングルで撮ったり、

苫小牧から太平洋の方のどんよりと下雲から差し込む日差しを撮ったり、

千歳で飛行機を下から見上げたり、噂(?)のシェラトンホテルを見つけたり、白石で笑ったりしつつ、あっという間に終点札幌駅へ到着です。
時間的には長い電車の旅でしたが、体感的にはあっという間。
今まで体験したことの無いような優雅な時間が流れる電車の旅を味わうことが出来ました。
これをきっかけに、電車旅行(特に寝台特急!?)に対して更に憧れを持つことになりそうな気もします。
北斗星で来ることが出来てよかった。
北斗星のソロ個室が取れてよかった。
旅の始まりは最高の思い出から始まりました。
札幌駅で降りて、今まで引っ張ってきてくれた機関車の写真を撮り、旅の最後にふたりで戻ってくるはずの札幌駅を後にしました。

12/29 札幌→北見→網走
札幌の街は全くと言って良いほど雪が無く、単なる大都会となっていました。
札幌の街をゴロゴロとキャスターバッグを引っ張って、大通り方面へ。
大通りに突き当たってテレビ塔の見える方向へ向かいました。途中テレビ塔や時計台を撮りつつ、テレビ塔のすぐ下にある中央バスのターミナルへやってきました。
こちらで予約していた、札幌発網走行きの「ドリーミントオホーツク号」の切符を購入し、ちょっと早めの昼食を食べに二条市場へ歩いていきました。(只今の時間10時半過ぎ・笑)
二条市場は年末ということもあってか、かなりの活気がありました。
北海道へ来たばかりの為、お土産の呼び込みはスルー(笑)
昼食を食べる!という目的だけの為、市場をうろうろし、永森商店というところで昼食を取ることに。
微妙な時間にもかかわらず、3人組の男性客と、カップルが1組と結構な賑わいのお店。
海鮮丼を注文し、暖かいお茶で温まりつつ待つ事数分。お待ちかねの海鮮丼がやってきました!

エビ、マグロ、ホタテ、タコ、トビッコと結構なボリュームが入って値段は1500円!
朝ご飯の1600円とどちらがいいんでしょうねぇ?(笑)
ネタはぷりぷり、美味しく頂きゆっくりしたかったのですが、バスの時間も迫っていたので早めにお店を後にすることにしました。
ただ、ご飯を食べ終わってから岩のりをサービスです!って持ってこないでください(笑)
もうちょっと早くください。まぁ食べましたが(爆)
二条市場からバスターミナルへ戻り、10分も待たないうちにバスがやってきました。
年の瀬も迫ったこの時期は、長距離バスで帰省をする人が多いみたいでなんとバスは2台体制!
1台は通常の3列シートバージョンのゆったりタイプ。もう一台は臨時バスの為4列シートの普通の観光バス。
早くに予約をした人はゆったりタイプ、後から予約をした人は観光バスタイプになるみたいです。自分はもちろん・・・ゆったりタイプ!
同じ金額で観光バスタイプだったらへこむよね・・・敗北感ありありで。
バスは2台ともほぼ満席。バスターミナルを出て、札幌ICから高速に乗っかって旭川方面へ。
途中バスのミラーが壊れるというアクシデントもありつつ、車窓から見える真っ白の風景を見つつ、うたた寝をしつつゆったりとしたバスの旅を楽しみます。
北見方面の最後のインターで降り、一般道を走ります。
途中吹雪になったり、寂れたドライブインで休憩をとったり、樹氷の風景を見たり、しつつ気が付いたら北見へ到着。

午後4時を過ぎると天気が悪い日はあたりがもう真っ暗に。
いや~日が短いですねぇ~
帰りのバスの都合で北見で降り、大雪で妙に都会の北見・・・
謎の北見信金の写真を撮りつつ、JR北見駅の待合室に行き網走行きの電車をぼぉ~っと待ちます。結構人数の居る駅の待合室。
電車旅行にはこういった乗り継ぎ時間って重要ですよね。
その時間に駅の構内をうろうろしたり、時刻表を見てこんな所へ行く電車があるんだ~とか、地元の地図を見たりとか・・・
30分以上待ってやってきた一両編成のローカル電車。

車内は待合室から人が流れてきて結構な混雑。
窓際に座って、ぼぉ~っと真っ暗の中流れる景色を見つめます。
北見から網走まで1時間ほど。途中うたた寝をしていたのですが、網走まで乗ってくる人はほとんどいませんでした。
網走駅へ付くと、そこには既に網走流氷の丘YHからの迎えが来てました。
軽自動車に大荷物とともに乗っかり、YHまで10分弱。
大雪の話などをしつつ連れて行ってもらいました。
YHへ付くと早速チェックインをして夕食を頂きます。
食堂には1人分のご飯がでーんと用意されていました。1人か!?!?!?!?!?

1人でYH貸し切りか?って思いつつ、カニとかカレーとかのご飯を1人で食べているました。
美味しいかにとか、ちょい辛いカレーを食べつつ、ご飯も終盤に差し掛かると、他のお客さんがやってきました。
日本人じゃねぇ・・・
カナダ人夫婦がやってきましたとさ。
ペアレントさん曰く、今日はこの3人とか(笑)
食堂に3人のみ・・・
ペアレントさんもどっか行っていない・・・
変な空気の流れる最果ての地、網走、網走流氷の丘、食堂・・・(笑)
この空気を打ち破るには、話すしかない!!実は毎週会社で自己啓発という名の英会話(中学校1年生レベル・爆)をやってる自分。
R「は~い」
カナダ人♂「は~い」
って感じで会話のスタート!
がんばってがんばって時々妙な間がありつつ、気が付けば2時間ほど(笑)
引き出せた会話内容としては・・・
・カナダ バンクーバー出身 昨年夏から愛媛在住
・学校で英語の先生をやってるとか。日本語ほとんど喋れないけど・・・
・日本でいったことある土地は広島と、今回の北海道
・千歳から、ニセコ、札幌、帯広、網走と動いてきた
・毎日美味しい物を食べてるが、今日の晩はどんべえ(爆)さっきここでカニを食べたって聞いて羨ましがる
・ニセコのレストランの食事はめちゃ美味かった
・行きは飛行機で来たが、帰りは18切符の旅(笑)青森→東京 東京→京都 京都で観光 京都→愛媛とハードな旅をして帰る
・栃木・宇都宮・日光をお勧めしておきました
・名古屋をお勧めしておきました
・自分は夏にはバイクで旅をしているという話
・彼らのカナダでの旅行の話(バスで3日間旅行、ユーコン川下り。って聞いたことあるような旅行だ・笑)、行ったことある国、お勧めの場所(トルコが良いらしい)
・出会いはバンクーバー近くのヴィクトリアの大学(何処まで聞くんだ自分・笑)
等々、小学生レベルの英語力の割にはいろいろな話が出来たなぁ~って思います。こういう外人とのお話ってなかなか普通じゃ出来ないですよね。
これもユースの魅力ってことにしておきましょう。
お風呂に早く入れーとペアレントさんに言われてこのトークはお開きとなりました。
いやー楽しい時間をありがとうございます。
それにしても、ペアレントさん・・・ティータイムにおやつとコーヒーを持ってくるだけで後は放置プレイって言うのは勘弁してください(泣)
あと、お風呂の事を何故に自分が外人さんに伝えてるのでしょうか?(苦笑)
しかも、「バスタイム」って言っても伝わらなかったし・・・(泣)お風呂のバスじゃなくて、乗り物のバスって聞こえたようです・・・えぇ発音なんてなってませんとも・・・
お風呂に入ったり、ちょっくら電話をしたり、メールをしたりしてたのですが、かなり疲れた移動メインの初日の為相当早い時間に眠りにつきました。
こうして北海道上陸初日が終わっていきました。
翌日からは夏以来のchika*ちゃんとの再開・合流・ふたり旅の始まり(後から考えれば違う意味でも始まり)日であります。
どんな旅行になっていくんでしょうね?楽しみです。
ちなみに、もちろんですが部屋は独り占め(笑)
投稿者 Ryo : 2007年01月24日 23:15
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コメント
昨年といい、どうやら冬の北海道YHでは外国の方との遭遇率が高いようですね…(苦笑)
にしてもよく頑張ってそこまで聞き出しましたねぇ~海外行っても生活できるんじゃない?(笑)
投稿者 やす : 2007年01月26日 19:08
いろいろ見てたら結局こんな時間ですよー(爆)
こんなに長かったらそりゃ携帯もメモリ不足で見れなくなるね〜(^^ゞ
やっぱりこってりレポート・・・私は書かなくてもいいよね☆
晩ご飯ひとりやったんや!(笑)さすがやはり網走・・・
カニは魅力的やけどユースで1人は(´〜`;)よくがんばりました(?)
電車旅したくなってきたな・・・
投稿者 chika* : 2007年01月27日 02:50
>やす
外国生活は・・・考えておりません(笑)
北海道生活は・・・したい(笑)
まぁ、ユースに泊まってる以上普通の旅行よりは外国の方との遭遇率は高いとは思うけど、冬は特に多い気がするね~
何でだろう?
今年はオーストラリア人じゃなかったからニセコ効果じゃないしね~
ん~わからん
>ちかちゃん
やっぱり夜更かし^^;そりゃ朝食襲撃は出来ないよ~(謎)
ちかちゃんと合流してからは内容が無いようなレポートになるので、こってりと補足はして欲しいよ(笑)
1人ユース晩御飯は寂しかったよ~。もちろんペアレントさんは放置プレーだし(爆)
電車(NOT新幹線)で栃木とかいかが?(笑)
18切符使えばやすーくこれるよぉ~
投稿者 Ryo : 2007年01月27日 14:09